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東北自動車道で16日夜、停車していたバスにトラックが追突し、3人が死亡した事故で、バスは走行中、車体から黒い煙が出たため停車していたことがわかった。
警察によると、16日午後8時10分ごろ、宮城・栗原市の東北自動車道下り線で、道路脇に停車していたバスに大型トラックが追突した。
この事故で、バスを運転していた50代の女性1人と、ネパール人男性2人のあわせて3人が死亡し、トラックを運転していた男性が重傷を負った。
バスの乗客はネパール人やバングラデシュ人の語学留学生40人で、当時は全員、バスの外にいた。
バスに乗っていた留学生「(スモーク?)それそれ。それが出てわたしたちはびっくりして降りた」
バスに乗っていた留学生によると「車体から黒い煙が上がり、車内にも入ってきて停車した」という。
バスは仙台市内のタクシー会社が所有していて、警察が当時の状況を調べている。
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